園のご案内

教育方針
- 宗教的情操教育
- 仏教の立場から、人知を越えた崇高な存在に気づき、神仏に合掌できる敬虔な心情を養い、善なる心を育て、生まれながらにして持っている「仏性」を敬い、伸ばします。
- 規律ある生活習慣を身につける
- 我がままで自己中心的にならないように配慮しながら、自我を芽生えさせていきたいと願います。そのためには正しい生活習慣と規律をしっかりと与え、子どもたちが集団との関わり合いの中で葛藤を通して切磋琢磨し、自分の居場所を見つけていくことを援助したいと思います。
- 感情と創造力の伸展
- 芸術に触れる機会をできるだけ設けて、素直に感動できる柔らかい感性と多彩な表現力、そして既成概念にとらわれない創造力を育みます。
- 認め、誉め、励ますことで「愛されている」という自信を持つ
- 長所を認めて励ますことで、生きていく喜びを体得し、意義を理解し、自信とプラス思考を持ち、忍耐強く積極的に困難に立ち向かっていける性格ををめざします。
- 国際社会で活躍するために
- 国際人となるためには、まず私たちの国の文化と伝統を身につけることが大切です。たくさんの伝統的な行事や芸術に触れること。自分の考えや感情を大勢の前で堂々と発表できること、さらに英語に違和感を持つことがないよう遊びながら親しむなど留意しながら指導していきます。
- 園児、幼稚園、両親の三者相互信頼を築く
- 教育は園児、幼稚園、両親の三角形の相互信頼がなければなりたちません。そのために家庭と緊密な連絡をとっていこうと思います。
月影学園幼稚園の歴史
- ●昭和23年
- 神奈川県知事の認可を得て創立。
- ●昭和33年
- 「学校法人月影学園」となる。
- ●昭和34年
- 創立10周年記念事業として園歌と園旗制定。
- ●昭和36年
- 創立15周年記念事業として二期にかけて
鉄筋コンクリート 二階建ての園舎に改築。 - ●昭和44年
- スクールバス開始。
- ●昭和49年
- 創立25周年記念事業としてホール等の増改築。
- ●昭和53年
- 創立30周年記念事業としてテレビシステムを導入。
- ●昭和58年
- 森爽海理事長・藍綬褒章を叙勲。
- ●平成2年
- 森爽海園長退任。
森敬吾園長就任。 - ●平成5年
- 創立45周年事業として外壁改築工事。
- ●平成9年
- 森爽海理事長・勲五等双光旭日賞を叙勲。
- ●平成10年
- 森爽海理事長退任。
森敬吾理事長就任。
創立50周年事業として、園の水道管に浄水器取り付け。
玄関の改築。すべての教室にエアコン設置。
預かり保育「みみちゃんクラブ」開始。 - ●平成13年
- 防犯設備として、防犯カメラ4台設置。
- ●平成15年
- 創立55周年事業として園舎改装。
防犯設備として、防犯カメラさらに4台設置。 - ●平成16年
- 防犯設備として、防犯カメラ4台増設。
合計12台設置。 - ●平成17年
- 園庭拡大。玄関に警備員常駐。
- ●平成18年
- 環境対策として、スクールバスをディーゼル車からガソリン車(低排出ガス車)に入れ替え。
- ●平成19年
- 創立60周年事業として、耐震補強工事を行う。
昭和23年 | 神奈川県知事の認可を得て創立。 |
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昭和33年 | 「学校法人月影学園」となる。 |
昭和34年 | 創立10周年記念事業として園歌と園旗制定。 |
昭和36年 | 創立15周年記念事業として二期にかけて鉄筋コンクリート 二階建ての園舎に改築。 |
昭和44年 | スクールバス開始。 |
昭和49年 | 創立25周年記念事業としてホール等の増改築。 |
昭和53年 | 創立30周年記念事業としてテレビシステムを導入。 |
昭和58年 | 森爽海理事長・藍綬褒章を叙勲。 |
平成2年 | 森爽海園長退任。 森敬吾園長就任。 |
平成5年 | 創立45周年事業として外壁改築工事。 |
平成9年 | 森爽海理事長・勲五等双光旭日賞を叙勲。 |
平成10年 | 森爽海理事長退任。 森敬吾理事長就任。 創立50周年事業として、園の水道管に浄水器取り付け。 玄関の改築。すべての教室にエアコン設置。 預かり保育「みみちゃんクラブ」開始。 |
平成13年 | 防犯設備として、防犯カメラ4台設置。 |
平成15年 | 創立55周年事業として園舎改装。 防犯設備として、防犯カメラさらに4台設置。 |
平成16年 | 防犯設備として、防犯カメラ4台増設。合計12台設置。 |
平成17年 | 園庭拡大。玄関に警備員常駐。 |
平成18年 | 環境対策として、スクールバスをディーゼル車からガソリン車(低排出ガス車)に入れ替え。 |
平成19年 | 創立60周年事業として、耐震補強工事を行う。 |